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神対応!消えてしまった記事が復活した件

先日こんな記事を書きました。

 

shota-output.hatenablog.com

 

この件に関してはてなサポート窓口にダメ元で問い合わせてみました。

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2日後、記事の内容や公開日時を確認するメールが来たので返信。すると「ご連絡頂きました情報を元に弊社側で調査を行わせて頂きたいと存じます。」と返事が来ました。

 

そして問い合わせから4日後の今日「記事が消えてしまった件につきまして、弊社に保存されていたバックアップデータをお渡しいたします」というメールが!!!

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膨大なデータの中から該当記事のデータを探し当ててくれたのです!(涙)

 

HTML編集に貼り付けてプレビュー表示してみると何もかも元通り!

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This is a 神対応!!!!

 

 

 

 

もともと僕のミスだし、無料ブログなのでお金を払っているわけでもないのに迅速丁寧な対応をしていただきました。

 

 

 

 

はてな社さん、ありがとうございました  m(_ _)m

 

 

ということで復元できた記事はこちらです。

 

shota-output.hatenablog.com

 

 

 

スパコンを知る集い in 岡山

先日、「スパコンを知る集い in 岡山」に参加してきました。

スーパーコンピューター「京」を運用する理化学研究所 計算科学研究機構主催の講演会です。

 

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会場は思っていたより大きくて、仕事上スパコンに関心がある企業関係者が多いような印象でした。高校生もいましたよ。(講演開始前に撮ったものです)

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僕は理系ですがコンピュータ・サイエンスに関する知識がなく、このままじゃやばいと危機感を持っております。なんせ所属学部で全く教わりませんし...

 

では、現在スパコンがどのように応用されているか、そして「京」の後継機について簡単に書きたいと思います。

 

「京」の用途は幅広い

物理や化学の基礎研究から、創薬への応用、災害や交通、経済の社会シミュレーションといった研究にも利用されています。

 

研究目的だけでなく、ものづくりの現場でも活用されています。

 

「京」によるわかりやすい成果の例として天気予報が挙げられていました。スーパーコンピューターの恩恵は身近なところにもあるんですね。

 

 

シミュレーションでできること

スパコンの最も重要な仕事はシミュレーションです。直接見ることができないほど大きな、あるいは小さな現象や、観測できないほど短時間の現象、実験に多額の費用を要するものを計算によって研究可能にします。

 

例えば、岡山大学異分野基礎科学研究所の松本正和准教授は「京」を用いて水の研究をされています。水分子を直接観察できる顕微鏡は存在しません。また、水分子の挙動は速すぎて、仮に見えたとしても観察できません。ところが「京」で水分子の挙動をシミュレーションすれば、その振る舞いを調べることが可能になります。

 

自動車の設計など、実物を用いて試験すると多額の費用がかかる場合にもシミュレーションは役立ちます。

 

 

ポスト「京」はもうすぐ

現在「京」の後継機開発が進められています。「京」の100倍とも言われる性能を持つ次世代コンピューターが2020年に運用開始予定とのこと。これはワクワクしますね。

 

ポスト「京」の重点課題として指定されている中に、宇宙の基本法則と進化の解明といった基礎研究が入っていたのが印象的でした。僕は研究者志望ですが、将来の研究テーマ選びにポスト「京」が関わってくるかもしれないですね。

 

 

ちなみに

シュミレーション 誤

シミュレーション 正

です。今まで間違ってた疑惑が......

 

 

最後に、会場で展示されていた「京」のシステムボードの写真を載せておきます。赤褐色の管は銅管で、そこに冷水を通して冷却するシステムだそうです。

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<追記>

この記事は手違いで一度消えてしまったのですが、はてな社さんがバックアップデータを探し出してくださり復元できました(以下参照)。

 

shota-output.hatenablog.com

shota-output.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

はてなブログ投稿2日目にして盛大にやらかした件

ブログ投稿2日目。張り切ってめっちゃ真面目な記事を書いてたんですが、やらかしました。

 

まず、はてなブログスマホアプリでちょっとだけ下書きを作ってたんです。

 

 

で、その続きをPCで完成させました。作業時間1時間半くらいだったかな。

完成した記事を公開しました。PCで確認しましたがちゃんと公開されていました。

 

悲劇はこのあとに起こりました。スマホを立ち上げたら、さっきの下書きの画面が残っているわけです。

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ここで僕は画面左上の「閉じる」を押すべきなのですが、気がついたら「下書きを更新」を押していました。

その結果......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成したばかりの記事が、最初スマホでつくりかけていた下書きの状態に戻ってしまったんです。スマホに残っていた未完成のデータで上書きされてしまったわけです。

 

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記事を公開したときにツイッターでリンクをつぶやいたのですが、それをクリックしてもこのように記事が完全に消えています。

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色々と調べた所、この症状が出た直後なら下書きを復元できたかもしれなかったのですが、慌てて余計なところをポチポチいじってしまったので復元できず。下書き中にブラウザがクラッシュしたとかそういう話は検索したら出てくるのですが、今回と同様のケースの対処法ははてなのヘルプページにも見つけることはできませんでした。

 

さらに調べてブラウザのキャッシュから復元するといった荒業も試そうとしたのですが、いかんせん理系のくせにPCに弱いもんで...解凍?矩形編集?バイナリ?うーんわからん。作業に必要なソフトのインストールがまずできない、できても使い方がわからないといった状況。もともとパソコンに詳しくないうえ、まだブログに関して右も左もわからない僕の手には終えませんでした。

 

 

 

ふと気がついたら日が暮れている。

 

 

 

 

 

 

 

俺の日曜日を返してくれぇぇぇぇぇ~~~~!!!!

 

 

 

 

画像からもうおわかりでしょうが、元記事は「スパコンを知る in 岡山」という講演会に行ってきましたという内容。理系のくせにコンピュータのこと全然わからないんで勉強に行ったんですが、コンピュータのことがよくわからないままに記事が消えてしまいました。今夜はパソコンの悪夢を見そう。

 

 

どんくさいというかなんというか、ブログ開始2日目、2つめの投稿にしてこんなトラブルに見舞われるとは思いませんでした。

 

スマホで書くなら最後までスマホ

PCで書くなら最後までPC!

 

とした方が安全そうですね(泣)

 

 

 

ただひとつだけポジティブなことは、「この話記事にするならこの画面のスクショ撮っとかなきゃな」みたいな発想が出たこと。めげずにブログ、書いていきます。

 

 

モノとしての本、体験としての読書ーミシマ社・三島邦弘さんとスロウな本屋・小倉さんに学ぶ本との向き合い方

はじめまして、Shota.と申します。初めてブログを投稿します。自己紹介はおいおい記事にしていきます。

 

さて、2月8日に岡山大学文学部主催の講演会「出版の現在、人文学の未来~『本を作り、届ける』という仕事~」に参加しました。

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ポスター画像にもありますが、講演者は次のお二人。

三島 邦弘 みしま くにひろ
 大手出版社2社をへて、2006年10月、株式会社ミシマ社を単身設立。原点回帰の出版社を掲げ、一冊入魂の出版活動をつづける。現在、東京・自由が丘と京都の2拠点で活動中。近年は、単行本だけでなく、ウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」をはじめ、シリーズ「コーヒーと1冊」、雑誌『ちゃぶ台』など、ユニークな情報発信、本づくりを手がける。

小倉 みゆき おぐら みゆき
 東京で洋書店や子どもの本専門店の書店員を経験したあと、岡山に帰郷。大型書店に勤めながら古民家をみずから改装して開店準備を進め、2015年4月に岡山市北区南方に「ゆっくりを愉しむ」をコンセプトにした「スロウな本屋」をオープン。絵本のワークショップや子ども副店長による特別企画など、「ひと、モノ、こと」がつながる本屋づくりにとりくむ。

(引用元:岡山大学文学部主催講演会(シリーズ「仕事を知る」)「出版の現在、人文学の未来~「本を作り、届ける」という仕事~」開催のご案内)

 大手出版社と大型書店の牛耳る出版業界に疑問を抱き、「この本を読者に届けたい!」という理想を自ら実現させている。その情熱に終始圧倒されていました。この講演会で得た気づきは次のようなものです。

 

1.本には作り手の情熱がこもっている

今まで著者だけしか本の作り手として意識したことがありませんでした。しかし、実際には著者以外にも多くの人が携わって本は作られます。作家と苦しみを共有する編集者はもちろん、装丁や帯の文句を考える人だっているでしょうし、本と読者を繋ぐ書店員さんも重要です。

 

僕の最近の本の買い方といえばもっぱらアマゾンでした。欲しい本があればポチっとボタンを押すだけ。kindle版があればダウンロード。これでは、作り手側のメッセージを十分受け取れません。大いに反省しました。

 

 

2.電子書籍が失っているものは大きい

先程の話とも共通しますが、紙の本と比べて電子書籍が失っているものはたくさんあります。装丁や紙質、触れた感触など、作り手が読者に届けようと工夫を凝らしたものを全部削ぎ落とすのが本当に便利と言えるでしょうか。

 

ミシマ社代表の三島邦弘さんは「電子書籍は次元が下がっている」という面白い表現をされていました。紙の本という3次元のものを液晶画面という2次元の世界に閉じ込めるのですから、欠落する要素も少なくないわけです。それはちょうど、3次元の地球を2次元の世界地図で完璧に表現することが出来ないのと似ています。

 

3.本は体験を生み出す

僕の読書の中心は「問題解決のための読書」です。そこでは本を、日常抱えている問題を解決し自己成長するための手段として捉えています。重要なのは本という形にパッケージ化された情報の中身であり、紙で読むか電子書籍か、といったことは気に留めてきませんでした。

 

しかし本というモノと人が出会うとき、単なる情報の摂取にとどまらないユニークな体験が生まれます。本屋に足を運び、本棚の中で彷徨い、1冊と出会う。そしてその本の感触を身体で感じながら、一対一で向き合う。そうしたプロセス全体が読書体験なのだということを忘れていた自分に気づかされました。

 

 

 問題解決のための読書を否定するつもりはありませんし、今後のも僕の読み方の中心であり続けるでしょう。でもたまには、本屋さんで偶然の出会いを楽しんだり、好きな本を時間を忘れて読みふけったり、そんな贅沢な時間の使い方をしたいなーと思いました。

 

スロウな本屋は岡山にあるのでまた行ってみたいと思います。

 

こんな感じで学びをアウトプットしていこうというのがこのブログの趣旨になります。今後もよろしくお願いしますm(_ _)m